7月3日の晩ごはん [夜の食事]
今日は自分も出張中の身ですが、日本からも出張者が来ていました。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。
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