4月3日のごはん (パナマの歴史地区) [夜の食事]
4月3日(金) 晴れ
今日は先日紹介した旧市街地のさらに前に中心部だったところです。詳しい説明は例によってwiki先生にお願いすることにします。(リンクはこちら)
「植民地時代のパナマ・ビエホの歴史的遺産とパナマ旧市街」として、世界遺産に登録されているそうです。上の写真に写っている鐘楼が有名だそうで、、、ちょっと離れた所に博物館があります。博物館とこの鐘楼に昇るチケットがセットで6USDくらいだったと思います。良心的な料金設定に思えますが、何もありません。
鐘楼に昇って撮った写真です。
結構広いエリアを世界遺産として登録されているようで、かなり開けた眺望になっています。これを書くためにwikiを読みましたが、16世紀くらいの建物のようです。そんな昔からヨーロッパの人達は海を渡って乗り込んできていた訳ですね。何か改めてびっくりです。
さて、ごはんの記録です。
朝ごはん:
- 前日の肉じゃがの残りの卵とじ
- バゲット
晩ごはん:
ツナ缶とキャベツのお好み焼き(?)
キャベツの粗みじんとツナ缶を小麦粉と卵でまとめて、醤油で味付けして焼いています。ひっくり返すのにちょっと失敗して崩れかけていますが、、、、その昔、どこかで読んだ「鮭のキャベツコロッケ」として紹介されていたレシピをちょっと変えてみました。
今日は先日紹介した旧市街地のさらに前に中心部だったところです。詳しい説明は例によってwiki先生にお願いすることにします。(リンクはこちら)
「植民地時代のパナマ・ビエホの歴史的遺産とパナマ旧市街」として、世界遺産に登録されているそうです。上の写真に写っている鐘楼が有名だそうで、、、ちょっと離れた所に博物館があります。博物館とこの鐘楼に昇るチケットがセットで6USDくらいだったと思います。良心的な料金設定に思えますが、何もありません。
鐘楼に昇って撮った写真です。
結構広いエリアを世界遺産として登録されているようで、かなり開けた眺望になっています。これを書くためにwikiを読みましたが、16世紀くらいの建物のようです。そんな昔からヨーロッパの人達は海を渡って乗り込んできていた訳ですね。何か改めてびっくりです。
さて、ごはんの記録です。
朝ごはん:
- 前日の肉じゃがの残りの卵とじ
- バゲット
晩ごはん:
ツナ缶とキャベツのお好み焼き(?)
キャベツの粗みじんとツナ缶を小麦粉と卵でまとめて、醤油で味付けして焼いています。ひっくり返すのにちょっと失敗して崩れかけていますが、、、、その昔、どこかで読んだ「鮭のキャベツコロッケ」として紹介されていたレシピをちょっと変えてみました。
タグ:パナマ
2009-04-05 06:39
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コメント(3)
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今にも崩れてきそうな感じがしますけれど・・・
500~600年前は 新大陸発見がブームだったんでしょうね
私もその頃西洋人だったら、船を漕ぎ出していたかな~
by わか (2009-04-05 17:33)
> takemoviesさん
> xml_xslさん
いつもniceありがとうございます。
by waiai (2009-04-05 22:39)
> わかさん、こんにちは~。
崩れそうになっていますが、あちらこちらに補強がされていて、これ以上は崩れないように努力しているみたいです。鐘楼も登れるようになったのはここ数年の話のようです。
> 舟を漕ぎだしていたかな~
waiaiはどうでしょう。以外と保守的な人なんで、家が牧畜とかで生活出来ていたら、出なかったかなぁ、、、、と言いながら、地球の裏側で仕事していたりするわけですが。
by waiai (2009-04-05 22:54)