5月11日のごはん (真田手毬唄と言う本) [夜の食事]
5月11日(月) 晴れ
昨日、軽い気持ちで手に取った「真田手毬唄(米村 圭伍 著」と言う本、気がついたら面白くて3時間ほどで全部読んでしまいました。俗に言う伝奇小説。あるちょっとした史実を超拡大解釈して想像の限りを尽くすけど、なくはないかも、と思わせる時代小説の類ですね。他にも好きなところでは「影武者 徳川家康 (隆 慶一郎 著)」なんてのもあります。
この本は講談の口調を真似て書かれていて、ですます調の文体となっています。始めは少しとっつきにくい印象ですが、読みすすめるうちに物語が二転三転して楽しめます。waiaiはこう言うのを語るのはうまくないので、Amazonさんなどのブックレビューを読まれるのがよろしかろうと存じます。
さて、ごはんの記録です。
朝ごはん:
- ミニオムレツにスライスチーズとバゲット
- オレンジジュース
晩ごはん:
- スペイン風オムレツ
今回はソースをかけてみました。
いつもは両面をひっくり返したりしながら両面焼いて行くのですが、今回は卵を流しいれたら、超弱火にして蓋をしてそのまま焼きました。気をつけないと裏面が焦げてしまいますが、うまく行くと薄茶色の焦げ目が裏面に出来、表面は黄色くフワフワにできます。うぅ~ん、写真、ソースをかける前に撮っておくんだった。ひっくり返す時に気合を入れる必要もないし、失敗することもないので、お手軽ですよ。
昨日、軽い気持ちで手に取った「真田手毬唄(米村 圭伍 著」と言う本、気がついたら面白くて3時間ほどで全部読んでしまいました。俗に言う伝奇小説。あるちょっとした史実を超拡大解釈して想像の限りを尽くすけど、なくはないかも、と思わせる時代小説の類ですね。他にも好きなところでは「影武者 徳川家康 (隆 慶一郎 著)」なんてのもあります。
この本は講談の口調を真似て書かれていて、ですます調の文体となっています。始めは少しとっつきにくい印象ですが、読みすすめるうちに物語が二転三転して楽しめます。waiaiはこう言うのを語るのはうまくないので、Amazonさんなどのブックレビューを読まれるのがよろしかろうと存じます。
さて、ごはんの記録です。
朝ごはん:
- ミニオムレツにスライスチーズとバゲット
- オレンジジュース
晩ごはん:
- スペイン風オムレツ
今回はソースをかけてみました。
いつもは両面をひっくり返したりしながら両面焼いて行くのですが、今回は卵を流しいれたら、超弱火にして蓋をしてそのまま焼きました。気をつけないと裏面が焦げてしまいますが、うまく行くと薄茶色の焦げ目が裏面に出来、表面は黄色くフワフワにできます。うぅ~ん、写真、ソースをかける前に撮っておくんだった。ひっくり返す時に気合を入れる必要もないし、失敗することもないので、お手軽ですよ。