7月5日の朝ごはん [朝の食事]
7月5日(土) 朝ごはん
今日で出張は終了。昼過ぎの飛行機でカラカスへ帰ります。
さて、今朝もビュッフェです。
- ミニフランスパン
- スクランブルエッグ
- カリカリベーコン
- スイカ
- メロン
- パイナップル
- オレンジジュース
- コーヒー
でした。「コーヒーください」と従業員にお願いしたら、ミルクコーヒー(甘くない)を持ってきました。いつもはコーヒーポットを持ってきて、「どうしますか?」と聞かれるんですけど、、、ベネズエラのコーヒーは
- エスプレッソ
- ネグロ (レギュラーのブラック)
- コン・レチェ (ミルクが7割)
- マロン (ミルクと半々)
などがあります。砂糖抜きで出てきます。街中の人が良く飲んでいるのは、小さなカップ(エスプレッソ用)にカフェ・コン・レチェを入れて砂糖をドバドバに入れたものです。甘そうです。
waiaiはマロンに砂糖抜きがが最近の好みです。日本ではブラックが好みなのですが、こちらのコーヒーはブラックではちょっと飲みにくい気がします。日本で銘柄指定で飲むコーヒーが懐かしかったりします。(ちなみに、グァテマラが好みです。)
今日で出張は終了。昼過ぎの飛行機でカラカスへ帰ります。
さて、今朝もビュッフェです。
- ミニフランスパン
- スクランブルエッグ
- カリカリベーコン
- スイカ
- メロン
- パイナップル
- オレンジジュース
- コーヒー
でした。「コーヒーください」と従業員にお願いしたら、ミルクコーヒー(甘くない)を持ってきました。いつもはコーヒーポットを持ってきて、「どうしますか?」と聞かれるんですけど、、、ベネズエラのコーヒーは
- エスプレッソ
- ネグロ (レギュラーのブラック)
- コン・レチェ (ミルクが7割)
- マロン (ミルクと半々)
などがあります。砂糖抜きで出てきます。街中の人が良く飲んでいるのは、小さなカップ(エスプレッソ用)にカフェ・コン・レチェを入れて砂糖をドバドバに入れたものです。甘そうです。
waiaiはマロンに砂糖抜きがが最近の好みです。日本ではブラックが好みなのですが、こちらのコーヒーはブラックではちょっと飲みにくい気がします。日本で銘柄指定で飲むコーヒーが懐かしかったりします。(ちなみに、グァテマラが好みです。)
7月4日の晩ごはん [夜の食事]
今日も皆で揃って晩ごはんです。
場所はレチェリアス地区(?)の巨大ショッピングセンター内の中華料理屋さん。
- 焼き飯
- 揚げワンタン
- 野菜炒め
- 焼きそば
でした。まぁ、これを皆で分けながら食べたわけですが、普通の中華料理です。久しぶりに中国語をちょっとしゃべりました。「ビールx本ね」とか「お勘定」とかとか。まぁ、スペイン語でも通じるんですけど。でも、英語は通じません。
食事のあと一旦ホテルに戻ってから、カジノに出かけました。ポルトラクルスにある唯一の本格的なカジノです。グランホテルとか言うところにあります。他にも数件カジノはあるのですが、ほとんどは「ビンゴ」と呼ばれる機械相手のスロットがほとんどですが、ここはディーラー相手のカードゲームやルーレットもあります。ブラックジャックをやりに行こうと思ったのですが、テーブルがあいておらず、仕方なくスロットをやったのですが、ちょっとだけ勝ちました。スロットをやろうと思っていくと勝てないのに、「仕方なく」で始めると勝てるから不思議です。人の欲望を読んでいるのでしょうか??
場所はレチェリアス地区(?)の巨大ショッピングセンター内の中華料理屋さん。
- 焼き飯
- 揚げワンタン
- 野菜炒め
- 焼きそば
でした。まぁ、これを皆で分けながら食べたわけですが、普通の中華料理です。久しぶりに中国語をちょっとしゃべりました。「ビールx本ね」とか「お勘定」とかとか。まぁ、スペイン語でも通じるんですけど。でも、英語は通じません。
食事のあと一旦ホテルに戻ってから、カジノに出かけました。ポルトラクルスにある唯一の本格的なカジノです。グランホテルとか言うところにあります。他にも数件カジノはあるのですが、ほとんどは「ビンゴ」と呼ばれる機械相手のスロットがほとんどですが、ここはディーラー相手のカードゲームやルーレットもあります。ブラックジャックをやりに行こうと思ったのですが、テーブルがあいておらず、仕方なくスロットをやったのですが、ちょっとだけ勝ちました。スロットをやろうと思っていくと勝てないのに、「仕方なく」で始めると勝てるから不思議です。人の欲望を読んでいるのでしょうか??
7月4日の朝ごはん [朝の食事]
7月4日(金) 晴れ
本日も出張中。朝ごはんはホテルのビュッフェ。
- オムレツ風玉子焼き
- 黒豆の煮物、ベネズエラ風
- クロワッサン
- スイカ
- メロン
- パイナップル
ホテルの朝ごはん、野菜がほとんどおいていないので果物を食べてます。生野菜を食べる習慣があまりない国ですので、どうしてもこうなってしまいます。
ところで、いつの頃からか色々な料理が並んでいるレストランで適当に好きなものを食べることを「ビュッフェ」と言うようになったんでしょうか。昔は「バイキング」だったと思うのですけど。あっ、でも、「ケーキバイキング」とか言ってたりするから、未だに「バイキング」という言葉は現役なんでしょうか??
本日も出張中。朝ごはんはホテルのビュッフェ。
- オムレツ風玉子焼き
- 黒豆の煮物、ベネズエラ風
- クロワッサン
- スイカ
- メロン
- パイナップル
ホテルの朝ごはん、野菜がほとんどおいていないので果物を食べてます。生野菜を食べる習慣があまりない国ですので、どうしてもこうなってしまいます。
ところで、いつの頃からか色々な料理が並んでいるレストランで適当に好きなものを食べることを「ビュッフェ」と言うようになったんでしょうか。昔は「バイキング」だったと思うのですけど。あっ、でも、「ケーキバイキング」とか言ってたりするから、未だに「バイキング」という言葉は現役なんでしょうか??
7月3日の晩ごはん [夜の食事]
今日は自分も出張中の身ですが、日本からも出張者が来ていました。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。
7月3日の晩ごはん [夜の食事]
今日は自分も出張中の身ですが、日本からも出張者が来ていました。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。
で、皆で揃って晩ごはん。今日はアルゼンチン牛を直火焼きで出してくれるレストランです。「El Patio」と言う名前だったと思いますが、レチェリアス地区にあるレストランです。今日の料理は
Centro de Lomito
と言う部位を焼いただけのものです。これにアボガドのソース、ピリカラのソース、マスタードソースを適当にかけながらいただきます。焼き方は3/4焼き(ミディアムとウェルダンの中間)。個人的にはミディアムが好きなのですが、この国でミディアムを頼むと血の滴るお肉が出てきます。3/4焼きというと、ミディアムに近い焼き加減です。
で、Centro de Lomitoがどの部位かと言うと、多分フィレです。直訳すると「肉の真ん中」なのですが、フィレの真ん中付近と言うことみたいです。赤身のお肉ですが、柔らかくておいしくいただけました。
値段は56BsF前後くらいでした。実はおごりだったので覚えていません。が、確かそのくらいです。油滴る和牛もいいですが、肉を堪能するにはこういうものも、いいものだと思います。
でも、赤身だからと安心していると、一人前200gくらいありますので、毎日食べ続けると、想像に難くない結果が待ち受けていることは必定です。